この記事はセイラビリティ東京の会員の方向けです
こんにちは!
現在、コロナ渦で活動を自粛しておりますが、如何お過ごしでしょうか。
さて、下記の通り「セイラビリティ江ノ島」よりレガッタのご案内をいただいております。
普段はなかなかレースを経験する機会がない中、絶好の機会かと思いますので、是非参加してみませんか。
開催予定は「5/14(土)・5/15(日)」ですが、事前の参加状況を把握されるとの事ですので、参加予定の可能性のある方は2/28(月)までに「sailabilitytokyojimukyoku@gmail.com」にメールをお送りください。
コロナ渦が長引いておりますが、引き続きご自愛の程よろしくお願い申し上げます。
<以下、セイラビリティ江ノ島からのレガッタ開催の案内の抜粋です>
各位 拝啓 立春の候、皆さまお元気にお過ごしのこととお喜び申し上げます。 今年は例年になく寒気が厳しく、また長引く新型コロナウイルス感染症のまん延も予断を許さない状況にあり、 身も心も引き締まる日々が続きますが、時に陽射しは柔らかく、名実ともに春の近いことを実感しております。 さて、このたび「第10回松本杯セイラビリティ江の島ハンザクラス交流レガッタ2022」の開催をご案内させていただきます。 3年前の前回大会、全国から約120名ものセイラビリティ・セイラーの皆さまにご参集いただき、レースとレセプションで楽しい交流をさせていただいたことが、つい最近のことのように思い起こされます。 東京オリンピックのため1年のみの予定が、予期せぬコロナ禍の発生、拡大によって2年間の開催休止となってしまいましたが、再び皆さまと久闊を叙する機会を持たせていただきたいと考えております。 今大会は下記日程にて、例年どおり2.3、303シングル及びダブルの計4クラス、各3レースの実施を予定しておりますが、新型コロナウイルス感染症のまん延状況とそれに伴う行政措置及び日本セーリング連盟の「大会等再開のガイドライン及び同感染拡大予防ガイドライン」等を勘案し、誠に残念でありますが、交流レセプションは実施しないこととさせていただきます。 今後、諸般の情勢が急改善し、安全安心な体制でレセプションを実施できる見透しとなりましたら、改めてご案内させていただきます。 「TOKYO2020」で世界のトップ・セイラーが鎬を削った江の島の海で、私たちセイラビリティ・セイラーも切磋琢磨し、楽しく実り豊かな親交を深めることのできる大会を開催させていただきたく、会員一同、より多くの皆さまと会いできますことを心よりお待ち申し上げております。